krewSheet上での操作権限をコントロールする
KS180-10 | 全般設定
本ドリルでご紹介する設定は、特定のkrewSheet一覧のみ操作権限を切り替えたい場合に役に立つ機能です。
例えば、次のようなケースで活用いただける機能となっております。
<ケース>
・特定のkrewSheet一覧を読み取り専用(閲覧のみ)とし、レコードデータを編集できないようにしたい。
・しかし、その他のkintoneの標準一覧やkrewSheet一覧では、値を編集できるようにしておきたい。
今回は、以下の6つの機能の操作権限の設定についてご案内いたします。
(1)編集 (2)追加 (3)削除 (4)貼り付け (5)ドラッグフィル (6)読み取り専用
(1)編集
シートタブの全般設定にある「編集を許可する」のチェックの有無によって、設定を切り替えることができます。

<チェックが入っている場合>
レコードの値を編集することが可能です。

<チェックが入っていない場合>
レコードの値を編集することができません。項目名の左に編集不可を意味する鍵のアイコンが表示されます。
さらに、krewSheetの左下には「krewSheetの全般設定で編集を許可するをチェックしていません。」というメッセージが表示されます。

(2)追加
シートタブの全般設定にある「追加を許可する」のチェックの有無によって、設定を切り替えることができます。

<チェックが入っている場合>
「+追加」ボタンをクリックすることで、新規レコードを追加することが可能です。

<チェックが入っていない場合>
「+追加」ボタンが無効となり、新規レコードを追加することができません。

(3)削除
シートタブの全般設定にある「削除を許可する」のチェックの有無によって、設定を切り替えることができます。

<チェックが入っている場合>
「削除」ボタンをクリックすることで、レコードを削除することが可能です。

<チェックが入っていない場合>
「削除」ボタンが無効となり、レコードを削除することができません。

(4)貼り付け
シートタブの全般設定にある「貼り付けを許可する」のチェックの有無によって、設定を切り替えることができます。

<チェックが入っている場合>
セルを右クリックして表示される「貼り付け」を選択するなどの操作で、値を貼り付けることが可能です。

<チェックが入っていない場合>
セルを右クリックしても「貼り付け」が表示されず、値を貼り付けることができません。

(5)ドラッグフィル
ドラッグフィルとは、選択セルの右下隅にマウスカーソルを合わせ、下方向にドラッグすることで連続したデータを入力することができる機能です。この機能の利用可否は、シートタブの全般設定にある「ドラッグフィルを許可する」のチェックの有無によって、設定を切り替えることができます。

<チェックが入っている場合>
セルの右下に緑色のドットが表示されます。そのドットにマウスカーソルを合わせると「+」マークが表示され、下方向にドラッグすることで値をコピーすることができます。

<チェックが入っていない場合>
セルの右下に緑色のドットが表示されず、ドラッグフィルを使用することができません。

ドラッグフィル機能の詳細につきましては、下記のkrewSheetナレッジベースをご参照いただけますと幸いです。
◎krewSheetナレッジベース -ドラッグフィルによる連続データの入力
(6)読み取り専用
列ごとに読み取り専用の設定を行うことができます。
読み取り専用にしたい列を選択し、ホームタブ内の「列設定」を開きます。
列設定にある「読み取り専用」のチェックの有無によって、設定を切り替えることができます。

<チェックが入っている場合>
対象列の値を編集することが可能です。

<チェックが入っていない場合>
対象列の値を編集することはできません。対象列の項目名の左に編集不可を意味する鍵のアイコンが表示されます。
さらに、krewSheetの左下には「krewSheetのフィールド設定で読み取り専用をチェックしています。」というメッセージが表示されます。
